オーダークッションは
すべては昇華プリント。
昇華プリントの作業風景を少しパチリ!
直接生地にプリントはしません。
まず紙に特殊なインクでプリント①して
それから①と生地を合わせ、200度の高温でプレス。冷めてから紙をはがします。
オーダークッションは
すべては昇華プリント。
昇華プリントの作業風景を少しパチリ!
直接生地にプリントはしません。
まず紙に特殊なインクでプリント①して
それから①と生地を合わせ、200度の高温でプレス。冷めてから紙をはがします。
昨年のクリスマス企画「マイペットハンカチ」でご購入いただいたお客様より、
写真とメッセージを頂きました!!
「めちゃ可愛いです!!!」
「使うのもったいないから額に入れて飾ってます」
なんとも嬉しいお言葉!ありがとうございます!!!
日常の中で愛するペットをもっと感じる事が出来たらいいなぁと思っていましたが、
こんな反響があるとは、、、嬉しい限りです。
お友達や家族へのプレゼントに絶対喜ばれます!!
ハンカチならどこへでも一緒に。
ショールームにはペットクッションの仲間達が、
ご来店のお客様をお出迎えしてくれています。
ウエアのプリントにご来店頂いたお客様は、ちょっとびっくりしたような表情を、、
絆工房では主にオリジナルウエア製作をしていますので仕方ないですが、、、
でもそのプリントの技術をクッションにもいかされています!!
色あせないこと!
毛足の長い生地でもプリント出来ること!
絆工房でしか表現できないことです。
先日、ご検討頂いているお客様より、
「ちょっと高くない?」と、、、
よく知っている方だったので、そのような言葉が出たのかな。
もしかしたら、このクッションを検討してる方や、なんとなくホームページをご覧頂いてる方は
同じ思いを抱かれているかもしれないと。
そこで 改めて私の思いを書いてみます。
私はチワワ(くうちゃん)を飼っていましたが、病気で亡くなりました。
寂しさと悲しさで毎日を過ごしていました。
「もう一度抱きしめたい」と、写真を見てもなにか物足りなさを感じる日々。
たまたま私の務めている会社は、画像を特殊な生地にプリントする事が出来たので、試しに作ってみようと。
そして出来上がったくうちゃんを見ると、、、
思わず「くうちゃん!」と言ってました(笑)
くうちゃんが戻って来たんじゃないかと思うくらいでした。
毛並みがあるのでちょうど第三の目?あたりの感触。
私はそこをなでなでするのが好きでした。
今、私の人生で、このペットクッションは間違いなく、
かけがえのない存在になっています。
写真や映像では触れることが出来きませんが、
触れることが出来るただひとつのものが、ペットクッションなんです。
ソファにちょこんと座りいつも家族を見守ってくれています。
人生を心豊かにする事が出来る特別なクッションは「ペットクッション」だから。
そんな思いでペットクッションを販売しています。
以前撮っておいた写真でクッションを作りました。
前からも、後ろから見ても くうちゃんです。
こんなクッションも作れちゃいます!
後ろ姿も愛らしい。
昨年末は息子のインフルエンザ菌が家中に蔓延して大変でしたが、
年明けは元気に過ごしております。
今年もどうぞよろしくお願い致します。
この時期、焼きたてホクホクのさつまいもが食べたくなります。
でも、全部食べきれなく、子供と半分こ。
我が家のくうちゃんは息子が生まれてすぐに亡くなりました。
息子は、くうちゃんを一度も触ることがなかったのです。
今は、ペットクッションのくうちゃんを
ぎゅっとして離しません。
ペットクッションを通じて
次の世代(息子)にくうちゃんの存在や愛情を
分かち合えている事が、すごく嬉しいです。
焼き芋を食べながら、そんな風に思った今日この頃です。
我が家の息子が看板になりました。
どっかで見たことあるって言われたり、、、
実家の通り道に設置してあるので、
母は「毎日会っている気分になる」と言っています。
ペットの想い出の写真を見て、楽しむのもいいですが、
ペットクッションなら肌で感じることが出来ます!
“なでなでしたり”
“抱きしめてたり”
この時期になると、、インフルエンザ、、、
心配の種がまたひとつ増えます。
さぁ予防接種にと、連れて行くも
泣きじゃくる我が子をなんとかなだめる。。。毎年の事。
強い見方現る!
「くうちゃんと一緒に頑張れる?」
「うん。」
とりあえず行ってきます。
私の愛犬は病気で亡くなってしまいました。
ペットクッションを作りたいと
構想があった当時の画像がありました。
人間みたいにハイチーズでピタッと止まってくれるわけでもなく、、、
試行錯誤して撮った1枚です。
今では撮っておいて良かったと思っています。