外出が出来ない日々が続きますね。
気分転換に部屋の掃除をしていた時、
ぼろぼろのぬいぐるみが出てきました。
35年以上大切にしていたぬいぐるみ。
おじいちゃんがプレゼントしてくれたみたいです。
綺麗なままずっとそばに置いておけたら最高だなと。
そんな事できるのか。。

できる方法がひとつありました。
それは昇華というプリント方法で作るメモリアルグッズ。

昇華プリントで作った

「ペットクッション」

愛犬が亡くなった時、
“ぬいぐるみのように抱きしめる事が出来たら”と思い
作ったのがこのペットクッション。

抱っこしたり、一緒に寝たり、お出かけしたり。

汚れたらすぐ洗っています。

洗う回数が増える度、色が薄くなるのかなと思っていましたが、

何回洗っても愛犬の顔は“綺麗なまま”なんです。

だから、いつも新鮮な気持ちで

ペットクッションを抱きしめる事が出来ます。

ぬいぐるみ以上のクッションになりました。

メモリアルグッズを考えているなら、
絶対に昇華プリントのペットクッションを作ることをオススメします。
ずっと色あせず、ずっと綺麗なままで
我が子を抱きしめる事が出来るからです。

沢山画像があっても、迷わないように
ペットクッションにぴったりの画像を紹介しています。

まずは事例を見て
ペットクッションがある生活を想像してみてください。

こちらから

画像検索キーで「ペットクッション　オーダー」で検索した時、
いろんな可愛い画像が目に飛び込みますよね。
表はペットの姿の画像で、
後ろは画像以外の模様の柄の生地だったり、、
どれがいいのか、正直迷いますよね。

そこで今までオーダー頂いた
ペットクッションを
ランキングにしてみました。

3位　表画像/裏画像（表とは違う画像）
2位　表画像/裏模様

そして、、、ダントツの

1位　画像/画像（反転）白ふち

シンプルが一番人気です！

やっぱり片面だけじゃ寂しいですよね。

作るなら表も裏も、我が子の画像がいいですよ！
なぜなら、
ぎゅっと抱きしめた時、
ペットの顔が見れるから！
またよりリアルに感じることが出来るからです。
表と裏違う表情でもさらに良いですよ。
その場合、2種類の画像を用意してくださいね。

製作例もぜひ参考にしてみてくださいね。
詳しくはこちらから↓

同じ形はひとつとしてない！
ペット写真または画像からお作りするクッションはすべてがオリジナル！
その表情は瞬間（思い出）を切り取ったもの。
いつもご依頼様のペットに対する愛情を、
少しおすそ分け頂いていると勝手に思いながら
製作しております（＾０＾*）
プリントから縫製まで
愛情を注ぎながら丁寧に仕上げます。

私の愛犬は病気で亡くなってしまいました。

ペットクッションを作りたいと

構想があった当時の画像がありました。

人間みたいにハイチーズでピタッと止まってくれるわけでもなく、、、

試行錯誤して撮った1枚です。

今では撮っておいて良かったと思っています。