この時期、焼きたてホクホクのさつまいもが食べたくなります。
でも、全部食べきれなく、子供と半分こ。
我が家のくうちゃんは息子が生まれてすぐに亡くなりました。
息子は、くうちゃんを一度も触ることがなかったのです。
今は、ペットクッションのくうちゃんを
ぎゅっとして離しません。
ペットクッションを通じて
次の世代(息子)にくうちゃんの存在や愛情を
分かち合えている事が、すごく嬉しいです。
焼き芋を食べながら、そんな風に思った今日この頃です。
この時期、焼きたてホクホクのさつまいもが食べたくなります。
でも、全部食べきれなく、子供と半分こ。
我が家のくうちゃんは息子が生まれてすぐに亡くなりました。
息子は、くうちゃんを一度も触ることがなかったのです。
今は、ペットクッションのくうちゃんを
ぎゅっとして離しません。
ペットクッションを通じて
次の世代(息子)にくうちゃんの存在や愛情を
分かち合えている事が、すごく嬉しいです。
焼き芋を食べながら、そんな風に思った今日この頃です。
やっと冬らしくなってきましたね。
今日は特に寒い朝です。
寒い時期は体調を崩しやすいです。
息子が風邪をひいた時 必ずくうちゃん(クッション)を
ギュッとして寝ています。
とにかく安心するみたいです。
「この肌触りずっと探していました!」と、先日ペットクッションをご購入のお客さまより、嬉しいお言葉を頂きました。
オリジナルでペットのクッションを製作してくれるお店をいろいろと探した末のお言葉でした。
絆工房のオリジナルペットクッションは、写真データを真空昇華転写で生地に高温転写して、クッションに仕立てています。他社との違いは、真空で転写する事なんです。
なぜかと言うと、毛足のフワフワした生地の奥までインクが浸透するから。それにより、ペットに近い毛並みや風合いを再現する事が出来ます。
ご購入いただいたお客さまのほとんどが、このフワフワの肌触りに魅力を感じてくださっています。
「我が子がもう一匹増えたようです。」「いつも癒されています。ふわふわ感もいいですね。大切にします。」のお声も続々とお寄せいただいております。
我が家の息子も毎日〝なでなで〟をして可愛がってくれています。今では“行ってきまーす”のかわりに〝なでなで〟をして登校するのが日課となっています。
クッションなのにクッションじゃない。
私たちが製作するペットクッションは、飼い主さまとペットに寄り添え、抱きしめるだけで安心できる存在でありたいと思っています。
愛する我が子(ペットクッション)を思いっきり抱きしめたいなら是非、絆工房のマイペットクッションにお任せ下さい。