CONCEPT

 

私たちの住む豊岡市には、幸せを運ぶ鳥として知られているコウノトリがいます。

古くから繁栄をもたらし、子宝を授かる「幸福の鳥」として子宝祈願や安産祈願にご利益があると言われてきました。

伝説の機嫌は、ヨーロッパから。

昔、屋根に巣をかけたコウノトリを優しく見守っていた夫婦のところに、長年できなかった赤ちゃんを授かることができた、と。

心が温まる物語です。

風呂敷には欠かせない「包む」と「結ぶ」。そこには深い意味が隠されております。

「包」の文字は、母体に宿った新しい命を大切に慈しむ姿をかたどったもの。

「結(=ムスヒ)」の原義は、形のないものを形づくること、

無から有を生み出すことを意味すると言われております。

ご飯を握って形づくる”おむすび”も、果実が”実を結ぶ”のも、その象徴といえます。

風呂敷は、「結ぶ」ことで一枚の布に機能性を促し、形づくて目的を果たし、

更に、「包む」lことで中身を大切に扱い、届ける相手にも敬意を払います。

風呂敷は日本人の精神性にも通じており、この風呂敷に私たち豊岡市民の身近に蘇ったコウノトリを描きました。

 

 

 

 

 

 

To Celebrate

1枚の風呂敷ですが、 結び方でいろんな表情にもなり、

サプライズ感を演出します。

 

 

 

Hint of Furoshiki Wrapping